教 育 ・ 指 導 監 督

  1. 警備員の教育は、施設警備業務の手引き、警備員教育教本、警備業法の解説、警備業労働災害防止規程、教育ビデオ(実務警備員教育、常駐警備2級その知識と技能)等を基本に、新任警備員教育は5日間40時間、現任 警備員教育は半期毎に1回8時間、確実に実施しお客様の信頼に答えられる警備員教育を実施するとともに検定資格合格者を更に創出すべく警備知識・技能の向上に努めています。

  2. 警備員に対する指導監督については、管理者の巡察により現場実態の把握と、警備実務の実行状況に基づき現場指導の徹底を行い、事故のない業務の実行を図っております。


  3. 毎月一回、又は号外としてSP通信(社内報)を発行し中信地区、南信地区、東北信地区の全警備員に情報を発信するとともに、情報の共有と士気の高揚を図っております。